下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
体育館であったりとか、あるいは多目的広場、球技場、冒険の森、花ひろば、いろんな要素があるわけでございまして、これをひとつ機能強化をしていかなければならない施設だろうと思っています。 今回、長寿命化であるかとか、施設改築と、こういった2つの方向性を打ち出したわけでございますけれども、まずはこのスポーツ公園が機能強化ができるかどうか、この辺。
体育館であったりとか、あるいは多目的広場、球技場、冒険の森、花ひろば、いろんな要素があるわけでございまして、これをひとつ機能強化をしていかなければならない施設だろうと思っています。 今回、長寿命化であるかとか、施設改築と、こういった2つの方向性を打ち出したわけでございますけれども、まずはこのスポーツ公園が機能強化ができるかどうか、この辺。
スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
正確には分からないんですけれども、球技場ですね、球技場が整備されて駐車スペースが減少してきた中で平成23年頃と思われるということになります。実際のところは23年度前からも、かなり制限があったのではないかなというふうに思います。そういった記憶を私もしております。 以前、子ども会の球技大会がスポーツ公園のグラウンドで行われていた時期もありました。
下松スポーツ公園を一体的に管理するため、温水プールを教育委員会に移管し、附属施設管理や球技場芝生管理を指定管理に追加します。 下松スポーツ公園体育館の空調設置工事に着手し、スポーツによるにぎわい創出の拠点として環境整備を行います。 (3)多様な交流の展開。 笑顔の写真コンテストや童謡フェスタなどを開催し、笑顔があふれる心豊かな人づくり事業の推進に努めます。
現在、下松スポーツ公園内の施設の管理は3つに分かれておりまして、一つが教育委員会から指定管理により指定管理者が管理している部分、これが総合グラウンドと体育館、球技場、2つ目が建設部から指定管理により指定管理者が管理している部分、これが温水プール、指定管理者は一般財団法人下松市施設管理公社でございます。
サッカー専用の球技場となっております。 このサッカー交流公園、一般競技者、見学者、観戦者にとって、大きな難点があると私は思っております。それは、日陰がないと、そういうことでございます。この交流施設の管理棟、クラブハウスの軒先を利用した日陰しかないと、そういう状況でございます。サッカー交流公園の真横に東沖緑地、そういう公園があります。木陰があります。
大きい2番目、恋路芝生グラウンド球技場の管理、運用についてであります。 平成27年度の芝生グラウンド球技場の利用者数を見てみますと、年間約6,000名の方が利用されております。とりわけ一般市民の方への一般開放での利用者は約400名強であり、主にサッカー専用で37件、5,000名の利用報告がございます。
◎建設部長(山村芳正君) 滝ノ下のスポーツ公園につきましては、今、用地の約半分に当たる部分については御承知のことと思いますが、太陽光発電の用地として民間企業にお貸ししておるところでございますが、残りの部分については、今スポーツ公園としてジョギングコース或いはサッカー・ラグビー等に供する球技場、それからグラウンドゴルフの3コースを備えた認定コースを今計画しているところでございます。以上です。
同じく、保健体育総務費について、市民から下松スポーツ公園球技場の利用可能日数が少ないとの声を聞くが、との問いに対し。 スポーツ公園球技場に関しては、芝生の養生のため週2日の利用条件を付し、また、一般開放は毎月1回のみとしているが、利用可能日数の拡大については、施設を管理している施設管理公社とも協議し、検討したい。との答弁がありました。
具体的には、本年3月31日で指定期間が満了となる35の施設について、現在の指定管理者を引き続き指定し、下松市下松スポーツ公園球技場については、新たに財団法人下松市施設管理公社を指定管理者に指定するものであります。 この結果、指定管理者制度を導入している施設は、合計38施設となる予定であります。なお、財団法人下松市施設管理公社については、本年4月1日から一般財団法人に移行する予定であります。
体育協会が出された要望の中には、サッカー場の観覧席等の件があるにもかかわらず、その後、他市と比較しておくれていると思われる芝生の球技場について要望をされておられるわけで、体育協会がその構成団体全体の要望を取りまとめて提出されたという認識の要望後に、追加とも呼べる要望書が提出されたということです。
最後に、議案第102号萩市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、萩市球技場の整備に伴い、所要の改正をするものであります。 委員からは、使用料算定区分及び料金改正の理由、また県内自治体との比較について。使用料の減免や周知の方法について。申請をする市民体育館と利用場所との距離もあることから、一連の手続きの簡便化についてなどの質疑を交わしました。
次に、議案第102号萩市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは萩市球技場の整備に伴い、施設名称及び施設の使用料等を変更するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第103号工事請負契約の締結についてでありますが、これは休日急患診療センター建築工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものであります。
天然芝の球技場もでき、24年度から使用開始されます。日曜日などはなかなかグラウンドの予約も難しいと聞いております。スポーツ人口が多いということは、大変喜ばしいことであります。 そこで質問ですが、1年間の体育施設の総使用料収入はどれだけあるのか。また使用料免除は何件ぐらいあるのかお尋ねいたします。
2点目、予算書の197ページ、委託料の中に下松スポーツ公園球技場芝生管理450万円、この450万円の使い道というか内容について御質問をいたします。 最後に、負担金補助及び交付金、下松市スポーツ少年団18万円とありますが、前年と同じ額なんですが、市内には、たくさんのスポーツ少年団がございます。この18万円は、どういった目的で支出をされているのか、御質問をいたします。 以上です。
スポーツ公園球技場を新たに体育施設に加え、10の体育施設を活用し、市民スポーツの一層の発展・向上を目指します。 施設改修は、市民運動場のフェンスの改修を実施します。 (3)多様な交流の展開。 「笑い」は、地域や学校と連携したあいさつ運動を中心に、「童謡」は、「星ふるまち童謡フェスタ」等のイベントを中心に「笑い、花、童謡」を3本の柱とする心豊かな人づくり事業を推進します。 第6章、地域経営。
◎教育長(江澤正思君) 県立のサッカー場では、子供たちがはだしで遊ぶ機会等も設けて、大変盛り上がっておりますし、芝生の球技場はいつも、あそこは養生期間が必要ですが、解放している限りは皆予約で埋まりますし、人口芝のほうも大変頻繁に使われて、現在利用者の方にも大好評で大盛況でございます。 ○議長(尾山信義君) 中島議員。 ◆議員(中島好人君) わかりました。
この議案は、下松スポーツ公園球技場を供用開始することに伴い、下松市体育施設条例の規定の整備を図るものであります。 主な改正点は、下松スポーツ公園球技場の利用料金、利用に供する時間等の設定をするものであります。 以上、議案第56号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中谷司朗君) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。磯部孝義議員。
芝生球技場について、使用開始予定については、先月無料開放されましたが、本格的な使用開始はいつごろになるのでしょうか。 ②使用予定のスポーツやイベント、使用頻度、使用料について。芝生球技場なので使用するスポーツは限定されると思いますが、どのようなスポーツやイベントが計画されるのでしょうか。また、使用頻度、使用料についてもわかればお願いします。 (2)駐車場について。
駐車場につきましては、陸上競技場、補助競技場、球技場、テニス場、ラグビー・サッカー場、アリーナ等、すべて共用で乗用車が1,031台、身障者の駐車場が37台、バス駐車場が19台の合計1,087台でございます。 その他、防府スポーツセンター野球場が、観客収容人数が1万1,000人で、駐車場につきましては、陸上競技場、野球場、体育館等、すべて共用で乗用車1,000台でございます。